エドワードグリーンの雨ジミを除去する方法

エドワードグリーンの雨ジミを除去する方法

 

いらっしゃいませ

新宿御苑工房のあらきまさゆきです。

 

当店のクリーニング案件で多いのは

雨ジミ除去のクリーニングです。

なかなかお客様ご自身で作業するのが大変だったりするかと思います。

 

今回は当店で作業している

雨ジミのクリーニングの方法をご紹介させていただきます。

左が雨ジミが発生している状態です。右側がクリーニング後の状態です。

 

今回のエドワードグリーンのアッパーの革は

『水に濡れるとシミになりやすい革です』

が水に濡らしますWW

 

さて本題に入ります。

この雨ジミを取り除く方法は

①ステインリムバーやステインクレンジングウォーターなどの革用の汚れ落としで落とせるだけ汚れを落とします。

②次に均等に(ぬるま湯)に濡らします。30度から40度ぐらいです。イメージとしてシミを薄く全体に伸ばすイメージです。

※濡らし方は靴の内側が濡れないようにバケツなどにぬるま湯を入れてスポンジや小さい馬毛のブラシ、靴のシャンプー用のブラシなどで丁寧に均等に濃くなるように濡らしていきます。

※均等に濃く濡らさないと乾いたときに線が出たり、シミが出たりする可能性があります。ぬるま湯を使っているので靴の内側を濡らしすぎると乾いたとき臭くなる可能性がありますので、最後は水で拭いたりして靴の内側の温度は下げます。

③この後、軽く革用のシャンプーをします。サドルソープなどです。泡をうまく使って表面、内側を洗います。

④それを塗らしたタオル(水)などで丁寧に取り除きます。

⑤新聞紙などを靴の内側に詰めてつま先を上にして乾燥させます。

※新聞紙は半日ほどで新しいのに変えていきます。靴の内側が乾いたらシューズキーパーに変えます。

⑥アニリンカーフクリームを全体に塗ります(シミになりやすい革だと思ったので仕込みで先に塗りました。)今回はクリームナチュラーレのベージュも使いました(色に合わせたクリームを使います)

※黒などはそのまま黒のクリームでいいかと思います。

⑦最後に豚毛のブラシでブラッシングいたしました。

今回のケースは上記のやり方でやりましたが、個体差があったり革の種類などケースバイケースですので様子を見ながらやられるのがいいかと思います。

【黒、濃茶】はわりと安全ですが

【ベージュ、キャメル】などは

悪化する可能性がありますので注意が必要です。

方法としてはこんな感じです☺

当店で作業する場合はまだ追加で作業をしている箇所があります☺

以上当店でおこなった雨ジミを除去するクリーニングの方法のご紹介でした。

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