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茶芯革って?

こんにちは!

新宿御苑の大木戸門より徒歩1分の『新宿御苑工房』が発信する
オーダーメイド型ブランド 拵(コシラエ)の作家COMといいます。

今日は拵のオリジナル革でもある茶芯革について

そもそも茶芯ってなに?と思いますよね。

簡単にいうと、茶色の革を顔料や染料で表面のみをさらに黒にした革で
使い込むと地の茶色が出てくる革のことです。

よくある黒革はグレー?っぽくなっていくかなと思いますが
茶芯革は擦れたりよく触る部分などがどんどん茶色く変化し
通常とは一味違った経年変化が楽しめます。
(使い手の次第で味の出方が変わるので、面白いですよ!)

諸説ありますが、昔はよく出る茶色の革で鞣した革ストックを
他の色で染めて補填し使用していたことがきっかけとか。

茶芯いえば、RED WINGのエンジニアブーツが有名ですが
これが一部の革好きの方々から人気を集め
ビンテージの茶芯ブーツなんかは今でも大人気です!

まぁ、私もそんな茶芯好きの中のひとりでして
茶芯ブーツなどはよくあるのですが
こんな革で鞄や小物が欲しいなと思い
拵の商品を作ることになりました。

そしてせっかく茶芯の革を作るならとことんこだわりい!と思い
国内最大の革産地である姫路のタンナーの協力を仰ぎ
拵オリジナルの茶芯牛革を作りました

元となる「原皮」にもこだわって全て国内の牛を使用し、
味も出やすく環境にもやさしいタンニン鞣しという
昔ながらの方法で作ってもらっています。

「百聞は一見にしかず」ということで
ぜひ一度工房に遊びに来てください!

〜 なぜ国内産の原皮を使用するのか 〜
皮革商品は食肉の副産物として製造され
実は私たちの生活と密接に関わっております

人間都合の害獣駆除しかり
いただいた命とどう向き合うか
考えるひとつのきっかけになれば幸いです


ーーーー<COM|プロフィール>ーーーーー
ものづくりが好きで日本の伝統工芸など
職人をサポートする会社に就職するも
自分自身でものを作り上げたく30歳を前に脱サラ

「本当に気に入ったものを長く」使って欲しく
大量生産・消費社会では体験出来ない
アンティーク・ヴィンテージ商品のような
長く使うことで味わいが増すように
細部までこだわり拵(コシラエ)の商品も製造
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