アーティスト鈴木掌✖新宿御苑工房

 

いらっしゃいませ

新宿御苑工房のあらきまさゆきです。

 

当工房新宿御苑工房は7年目を迎えました。

靴や鞄の修理やメンテナンスを主にやってきましたが

 

新たに

【感性を育む、ホンモノ思考の工房】

として新たにスタートしていくことになりました。

 

これは私が工房をやり始めたときから考えていたことで

『靴や鞄の修理やメンテナンスは単体で存在させるのではなく別の何かと一緒にやるべきだ』

 

靴や鞄の修理やメンテナンスは

愛着のある製品を直して育てて使っていくこと。

 

その行為に

大きな可能性やかっこよさ、人を魅了する何かを感じていました。

 

しかしその答えが何年たっても出ませんでした。

しかし最近気づきました。

 

パワースポットである新宿御苑にある新宿御苑工房自体が

そもそも魅力的な価値のある工房なのではないかと。

 

その工房を最大限にいかして

ただただ修理やメンテナンスだけをやる工房だけではなく

 

何かと組み合わせて

感性を育むホンモノ思考の工房にしていきたいと考えました。

 

そして第一段として

鈴木掌さんの作品を新宿御苑工房で展示させていただくことになりました。

 

アーティスト鈴木掌(すずきつかさ)

 

掌 / tsukasa

ホームページはこちら

生命のもつピュアなエネルギーを独自の色彩感覚と、枠にとらわれず多様な手法を用いて描くアーティスト。
絵画だけにとどまらず、空間を意識して、音楽や書などとも積極的にコラボレーション、パフォーマンスを繰り広げるニュータイプのアートクリエーション。

atomic jungleというアートブランド・自主レーベルを立ち上げ、踊り手、歌い手、空間デザイナー、活動家としても幅広く活動中。
このアーティスト活動を通じて得た資金は、青年海外協力隊を経て関わることになった地ルワンダにて、人材育成と全く新しいエンターテイメントをクリエイトする活動に生かされている。

2011年よりアフリカのルワンダに渡り5年生活。人材育成に従事。

 

なぜ絵を展示することになったのか

 

私は作品から心情や風景が想像できる作品が音楽でもファッションでも絵でも好きです。

掌 / tsukasaさんの描く絵は多彩な色彩によって躍動感と感情を絵から感じます。

 

すごい絵を描く人がいるらしいと噂を聞きました。

それが掌さんでした。

たまたま一度お会いすることがありそこでお話ししました。

しっかりとした考えがあり未来のために人を育てるために活動をしているアーティストなんだという印象でした。

 

なかなかタイミングが合わず作品を直接見る機会がありませんでしたが

タイミングが合い先週吉祥寺で個展をされていたので行ってみました。

 

圧倒的な迫力で圧倒されました。。

ブルーライトに当てると、別の表情を見せ吸い込まれてしまいそうでした。

目がクリクリでどの作品も愛嬌があります。

 

掌さんの絵を新宿御苑工房に置いたらすごい感性が育つなーと感じました。

掌さんとお話ししているうちに

 

流れで新宿御苑工房に作品を展示させていただくことになりました。

こういう時はパッパッと話が決まっていきます。

 

そして・・・

 

ブルーライトをつけると・・

 

新宿御苑工房に掌さんのアートブランドatomic jungleの作品を展示しています。

 

掌さんは

作品ももちろんですが全体の構想などがきっちりしているに柔軟で

生き方からクリエーションを感じ取れます。

 

これから鈴木掌さんとコラボして色々やっていこうとお話ししています。

新宿御苑工房も良い刺激を受け感性を育んでいきますよー

お楽しみ~

 

是非是非一度工房に遊びにいらして下さいませ。

看板犬もいますよ♪

 

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