はじめまして、職人になってはや8年。ハイブランド専門修理・リペアマイスターの荒木です。

おすすめの革エプロンを教えてください。

こんな疑問にお答えします。

オシャレでカッコいい革のエプロン無いかな?と

修行時代からずっと探していました。そして、数年前やっと見つけました。

本当は教えたくないのですが(笑)今回は特別にご紹介いたします。

【美容師】【DIY】【革職人】【日常使い】どんなシーンにも、使えると思いますよ。

この記事の信頼性▼

私は革職人を始めて10年目になります。革エプロン歴は8年目になります。仕事柄毎日エプロンを使います。
Arachan
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本記事を読み終えると、おしゃれな革エプロンについて理解できます。

オシャレな革エプロンならaruti(アルチ)

私が欲しかったエプロンは

・革をつかっている
・首が痛くならない
・かっこいい

この3つが外せないポイントでした。

アルチのエプロンは、全部を満たしていてびっくりしました。まずはアルチとはどんなブランドか?順を追って解説していきます。
Arachan
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aruti(アルチ)とはどんなブランド?

唯一無二のエプロン – hakama Apron –

アルチとは一言でいうと、革職人が職人の為に高品質な仕事道具を作るブランドです。

美容師さん用のようですが、問題なく使えます。

ですので、技術や素材、デザインすべて高品質です。エプロン以外にも、シザーバッグも作っています。

一切の妥協をせず 素材と向き合うものづくり – a r u c i –

商品に職人のこだわりのストーリー性があるので、エプロンをつけて仕事をすると、なんだか毎回やるぞとやる気が出ます。
Arachan
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一点一点職人が受注生産しているエプロンなので、入荷待ちもあるみたいですが、時間をかけても欲しいなと思えるエプロンです。

aruti(アルチ)のエプロンについて


アルチのエプロンの特徴は、

エプロンを装着して長時間使用することによって首や肩が痛くならない事と上質な革を使っているところです。

順を追って解説していきます。

首が痛くならないエプロン

私は仕事柄、下を向いて長時間使うので、肩こりや首が痛くならないことが重要でした。

過去に首に紐があるタイプを使っていましたが、慢性的に首が痛く悩んでいました。

首が痛く、寝れないほどでした。
Arachan
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アルチのエプロンに変えてからは両肩で固定するので、首に負担がかからず快適です。首も痛くならなくなりました。

長時間使っても、エプロンが原因で痛くなったりしません。何年も愛用していますが、助かっています。

素材について

バイオウォッシュキャンバスと縁に革を使っているタイプや洗濯可能なオールレザー(ウォッシャブルレザー)などお好みで選べます。

私はウォッシャブルレザーを愛用しています。
Arachan
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革のエプロンなのに軽くて洗える。

まさに求めていたエプロンでした。

美容師、各職人仕事、DIY、家事、靴磨き、洗車、何でも使えると思います。

気に入ったエプロンがあれば、仕事がはかどる

毎日愛用する相棒だからこそ納得できる良いものを使いたい。そんな想いをかなえてくれた、アルチの革エプロンこれからも愛用していきます。

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