バッグの金具は、長年のご使用によってメッキが薄くなったり、表面にくすみ・変色・擦れ・メッキ剥がれなどが生じることがあります。
磨きだけでは改善が難しい場合は、金具をバッグから取り外し、表面を整えたうえで再メッキ加工を行うことで、金具本来の光沢や色味を整えることが可能です。
実際に新宿御苑工房で施工したビフォーアフターから、ご自身のお品物に近い金具や仕上がり、料金の目安をご覧ください。
CHANEL
シャネル|ココマーク・ひねり金具の再メッキ加工
長年のご使用によって金具表面のメッキが薄くなり、色の変化やくすみが目立っていたシャネルのバッグです。
ココマークとひねり金具を取り外し、表面を整えたうえで再メッキ加工を行います。磨きだけでは改善できないメッキ剥がれにも対応できます。
バッグ金具の再メッキ加工事例
Before
After
Before
After
バッグ金具の再メッキ加工について
バッグの金具には、ココマークやひねり金具、チェーン、チャーム、プレート、差し込み金具などさまざまな種類があります。
表面のメッキが摩耗すると、元の色が薄くなったり、下地の金属色が見えたり、部分的な変色やくすみが目立つようになります。
磨きと再メッキ加工の違い
表面に軽いくすみや汚れが付着している程度であれば、金具磨きで改善できる場合があります。
一方、メッキそのものが剥がれている場合や、下地の金属が露出している場合は、磨きだけでは元の色を戻すことができません。このような場合は再メッキ加工をご提案します。
金具を取り外して再メッキ加工します
バッグの金具は、基本的にバッグ本体から取り外して施工します。取り外した金具の表面を整え、再メッキ加工を行った後、再びバッグへ取り付けます。
金具によっては、取り外すためにバッグの縫製や革パーツを一部解体する必要があります。そのため、同じ大きさの金具でも、取り付け構造によって施工料金が異なります。
バッグ金具の再メッキ料金
※料金は金具の種類・個数・大きさ・形状・現在のメッキ状態・取り外し方法・バッグ本体の分解範囲などによって異なります。
再メッキ加工で完全に新品と同じ状態になるとは限りません
再メッキ加工では金具の色味や光沢を整えることができますが、長年の使用によって生じた深い傷・打痕・凹み・腐食などは完全に消えない場合があります。
また、純正メーカーでの施工ではないため、元の新品時の色味や質感と完全に同一になることを保証するものではありません。状態を確認したうえで、施工可否をご案内いたします。
金具だけの再メッキも、バッグ全体の修復と同時施工も可能です
金具のみの再メッキ加工はもちろん、バッグの染め直し・クリーニング・革紐交換・内装交換などと合わせて施工することも可能です。
特にヴィンテージのシャネルやエルメスなどは、革部分を整えても金具のメッキ剥がれが残ると古さが目立つことがあります。全体の状態に合わせて必要な施工をご提案いたします。
再メッキが必要かわからない場合もご相談ください
「磨きで綺麗になるのか」「再メッキが必要なのか」「金具を取り外せる構造なのかわからない」といった場合も、LINEよりバッグ全体と金具部分のお写真をお送りください。
状態を確認したうえで、金具磨きで対応できるか、再メッキ加工が必要か、施工内容・料金・納期をご案内いたします。
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