バッグの内側にベタつき・剥がれ・粉吹き・破れなどが発生している場合は、劣化した内装を取り外し、新しい生地や革で内袋・内張りを作り直すことができます。
長期間保管していたブランドバッグでは、外側がきれいな状態でも内側だけが劣化してしまうことがあります。表面だけをクリーニングしても改善できない劣化は、内袋交換や内張り交換によって再び使用できる状態へ整えます。
新宿御苑工房で実際に施工したシャネル・セリーヌ・グッチなどの事例から、仕上がりや料金の目安をご覧ください。
CHANEL
シャネル|バッグの内袋交換
劣化したバッグ内部を取り外し、新しい素材で内袋を作り直した施工事例です。
内側のベタつきや剥がれが進行している場合は、クリーニングだけでは改善できないことがあります。その場合は、元の形状やポケットなどの仕様を確認しながら新しい内装を製作します。
バッグの内袋交換・内張り修理事例
バッグの内袋交換とは?
内袋交換とは、劣化したバッグ内部の生地や革を取り外し、元の形状を参考にしながら新しい内装を製作する修理です。
内側のベタつきや剥がれは、素材そのものが劣化している場合があります。その場合は表面を拭いたりクリーニングしたりしても再発することがあるため、劣化した素材自体を交換する方法をご案内します。
ベタつき・粉吹き・剥がれも修理できます
長期間保管していたバッグでは、内側の合成素材が経年劣化し、ベタつきや粉吹き、表面の剥がれが発生することがあります。
劣化が広範囲に進んでいる場合は、部分補修よりも内袋や内張りを交換した方が安定した仕上がりになる場合があります。
内袋交換の料金
※バッグのサイズ、構造、ポケット数、使用する素材、分解範囲などによって料金が異なります。33,000円〜は比較的シンプルな袋式内袋交換の目安です。正確な料金はお写真または現物確認後にご案内いたします。
袋式と張り込み式で施工方法が異なります
バッグの内装には、内袋を袋状に製作して取り付けるタイプと、バッグ本体の内側へ生地や革を張り込んで仕上げるタイプがあります。
張り込み式は分解や組み直しの工程が多くなるため、袋式の内袋交換とは施工内容や料金が異なります。お写真から判断が難しい場合は、現物確認後に正式なお見積もりをご案内します。
生地または革で内装を作り直します
内袋交換では、元のバッグの構造やご希望に応じて生地または革を使用して新しい内装を製作します。
元の素材とまったく同一の素材をご用意できるとは限りませんが、バッグ全体の雰囲気や使いやすさを考慮しながら適した素材をご提案します。
本革を使用する場合や、セリーヌ ラゲージのように構造が複雑なバッグは、使用する革や分解範囲によって施工内容が大きく異なるため、個別にお見積もりいたします。
ポケット部分だけ劣化している場合もご相談ください
バッグ本体の内装すべてではなく、ポケットの内側だけにベタつきや剥がれが発生しているケースもあります。
構造によっては劣化した箇所のみを修理できる場合がありますので、バッグ内部全体と劣化部分が分かるお写真をお送りください。
古いブランドバッグの内装もご相談ください
シャネル・セリーヌ・グッチなど、長期間保管されていたブランドバッグでも、外側の状態が良ければ内装を交換することで再び使用できる場合があります。
内袋のベタつき、粉吹き、剥がれ、破れなどで使用を諦めているバッグがございましたら、まずは現在の状態が分かるお写真をお送りください。
内袋交換できるかLINEで確認できます
バッグ全体・内側全体・劣化している箇所のお写真をLINEよりお送りください。構造や状態を確認し、施工可否・修理方法・概算料金をご案内いたします。
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