新宿御苑工房 代表 荒木雅之

OWNER CRAFTSMAN

荒木 雅之

新宿御苑工房では、シャネルのマトラッセをはじめ、 内袋交換・染め直し・持ち手修理・チェーン革紐交換・金具修理など、 バッグの状態に合わせた修理をご相談いただいています。

Last Updated : 2026.09

シャネルのバッグは外側が綺麗でも、
内側だけが剥がれてボロボロになってしまうことがあります。

今回ご相談いただいたのは、 シャネルのマトラッセです。

バッグ本体はまだ使用できる状態でしたが、 内側の素材が大きく劣化し、 表面が剥がれて使用しにくい状態になっていました。

このような場合は、 表面をクリーニングするだけでは改善が難しいため、 傷んだ内袋を取り外し、新しい内袋へ交換する修理 を行います。

今回は、 シャンタン生地を使用して新しい内袋を製作・交換 しました。

シャネル マトラッセ 内袋交換 ビフォーアフター

CHANEL / MATELASSÉ

内側がボロボロになったマトラッセの内袋交換

劣化した内側を取り外し、 シャンタン生地を使用して新しい内袋へ交換した施工事例です。

今回の施工内容

ブランド:シャネル
モデル:マトラッセ
症状:内側の剥がれ・劣化・ボロボロ
施工内容:シャンタン生地で内袋交換
施工料金:66,000円+税(税込72,600円)

シャネルの内袋交換は44,000円+税〜ご案内しております。
バッグのサイズ・構造・ポケット・内側の仕様・使用する素材によって料金は変わります。
今回のお品物は、シャンタン生地で新しく内袋を製作・交換し、 66,000円+税での施工となりました。
また、バッグの構造やご希望によっては、 本革を使用した内袋交換も可能です。

修理前|シャネルの内側が剥がれてボロボロに

シャネルのバッグを長期間使用・保管していると、 内側の素材が経年劣化し、 表面が剥がれたり、粉状になったりすることがあります。

今回のお品物も、 内側の劣化が大きく進み、 そのままではバッグの中へ物を入れにくい状態でした。

シャネル バッグ 内側 ボロボロ 内袋交換 修理前

BEFORE

内側の剥がれが広がった状態

内側素材の表面が劣化し、 広い範囲で剥がれている状態です。

このような症状は、 表面に付着した単純な汚れではなく、 内側素材そのものが劣化していることがあります。

素材そのものが傷んでいる場合は、 クリーニングだけでは元の状態へ戻せないため、 内袋そのものを交換する方法を検討します。

劣化した内袋を取り外し、シャンタン生地で新しく交換

今回は、 傷んだ内袋をバッグ本体から取り外し、 シャンタン生地を使用して新しい内袋を製作・交換しました。

バッグの構造に合わせて新しい内袋を製作し、 外側のマトラッセやチェーンなど、 使用できる部分はそのまま残して施工しています。

古いシャネルの場合でも、 バッグ本体や縫製部分の状態が保たれていれば、 内側を交換することで再び使用できる場合があります。

内袋はシャンタン生地のほか、本革での交換も可能

内袋交換では、 バッグの構造やご希望に応じて、 使用する素材を変えることができます。

シャンタン生地

今回のマトラッセで使用した素材です。 バッグの内側をすっきりと整えやすく、 内袋交換で使用することの多い生地です。

本革

バッグの構造によっては、 本革を使用して新しい内袋を製作することも可能です。 生地とは質感や仕上がり、料金が異なります。

どちらの素材が適しているかは、 バッグの構造・現在の状態・仕上がりのご希望などを確認してご提案します。

本革をご希望の場合でも、 バッグの構造によって施工方法や料金が変わるため、 まずはお写真を確認して判断します。

修理後|シャンタン生地で内側を綺麗に交換

シャネル バッグ シャンタン生地 内袋交換 修理後

AFTER

シャンタン生地で新しい内袋へ交換

劣化していた内側を取り除き、 新しく製作したシャンタン生地の内袋へ交換しました。

修理後は、 剥がれていた内側がなくなり、 バッグの中へ物を入れやすい状態になりました。

外側のマトラッセはそのまま活かしながら、 劣化の大きかった内側だけを新しくしています。

長く使われてきたバッグでも、 外側が使用できる状態であれば、 内袋を交換することで再び使えるようになるケースがあります。

シャネルの内袋交換料金について

シャネルの内袋交換は、 44,000円+税〜を目安にご案内しています。

ただし、 バッグのサイズ・構造・ポケットの数・ファスナーの有無・ 内袋の固定方法・使用する素材などによって料金は変わります。

今回のマトラッセは、 シャンタン生地で内袋を新しく製作・交換し、 66,000円+税(税込72,600円)での施工となりました。

本革での交換をご希望の場合は、 使用する革や構造を確認したうえで個別にお見積もりします。

シャネルの内側がボロボロになる原因

バッグの内側は、 使用による摩擦だけでなく、 長期間の保管や経年変化によっても劣化することがあります。

特に古いバッグでは、 外側の革がまだ使用できる状態でも、 内側だけに剥がれ・ベタつき・粉吹きなどが出ることがあります。

外側が綺麗だからといって、 内側も同じ状態とは限りません。

クリーニングと内袋交換の違い

内側に付着した通常の汚れであれば、 クリーニングで改善を目指すことがあります。

一方で、 内側の表面そのものが剥がれている場合や、 素材がベタついて崩れている場合は、 汚れを落とすだけでは元へ戻りません。

このような場合は、 劣化した内側を取り除き、新しい内袋へ交換する 方法をご提案します。

マトラッセ以外のシャネルバッグも内袋交換できますか?

マトラッセ以外のシャネルバッグについても、 内側の構造を確認したうえで、 内袋交換をご提案できる場合があります。

バッグによって、 内袋が取り外せる構造なのか、 本体へ固定されているのか、 ポケットやファスナーが付いているのかが異なります。

また、 シャンタン生地で交換する場合と、 本革を使用する場合でも施工方法・料金が変わります。

まずはバッグ全体と内側の状態が分かるお写真をお送りください。

シャネルのその他の修理事例

内袋交換以外にも、 染め直し・角スレ補修・持ち手交換・チェーン革紐交換・ 金具修理などをご相談いただいています。

シャネルの内袋交換についてよくあるご質問

Q. 内側がベタベタしています。内袋交換できますか?

素材そのものが劣化している場合は、 内袋交換をご提案できることがあります。 バッグの構造によって施工方法が異なるため、 写真を確認して判断します。

Q. 内側が剥がれて粉が出ています。

内側素材そのものが劣化している可能性があります。 クリーニングでは改善が難しい場合は、 劣化した内側を取り外して新しい内袋へ交換する方法があります。

Q. 内袋はシャンタン生地と本革、どちらでも交換できますか?

バッグの構造によって異なりますが、 シャンタン生地での交換のほか、 本革を使用した内袋交換をご提案できる場合もあります。 素材によって仕上がりや料金が異なるため、 お品物の状態とご希望を確認してご案内します。

Q. 内袋交換はいくらからですか?

シャネルの内袋交換は44,000円+税〜を目安にご案内しています。 バッグのサイズ・構造・ポケット・使用素材などにより料金は変わります。 今回の事例は66,000円+税での施工です。

Q. 古いシャネルでも修理できますか?

年代だけではなく、 バッグ本体・縫製・内側の構造などを確認して施工可否を判断します。 古いお品物もまずはご相談ください。

Q. 外側は修理せず、内側だけ交換できますか?

バッグ本体の状態や構造によりますが、 外側を活かして内袋のみを交換できる場合があります。 今回の事例も内側を中心に施工しています。

シャネルの内側がボロボロでお困りの方へ

「内側が剥がれて使えない」
「粉が出てくる」
「昔のマトラッセをもう一度使いたい」
「シャンタン生地と本革のどちらがいいか相談したい」

このような場合は、 バッグ全体と内側の状態が分かるお写真をLINEからお送りください。

写真を確認したうえで、 内袋交換が適しているか、 使用する素材や施工方法とあわせて概算料金をご案内します。

ご来店をご希望の場合は、 事前にLINEで状態を確認したうえで、 新宿での来店日時をご案内します。

施工完了後のお品物は配送でのお渡しにも対応しています。

\ バッグ全体と内側の写真をお送りください /

現在の状態を確認し、 シャンタン生地・本革を含めた施工方法と概算料金をご案内します。

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