革ジャン

革ジャンのカビを綺麗にする【ほっとくと他の商品にも移ってしまう】

看板犬カンロ
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久しぶりに革ジャンをクローゼットから出したらカビだらけっだった。綺麗にしてまた着たいけど、どうすればいいかな?♪

こんな疑問にお答えします。

▼本記事の信頼性

革ジャンのメンテナンスや染め直しを年間で50件以上作業しています。新宿で革工房を始めて8年目になりました
Arachan
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本記事を読み終えると、革ジャンのカビを綺麗にすることを理解できます。

それでは、革ジャンのカビについてわかりやすく解説していきます。

 

革ジャンのカビを綺麗にするにはどうすればいいか?

 

結論から言うと、革ジャンのカビはクリーニングしてもカビ跡が残ります。ですのでカビ除去クリーニングをして染め直しが必要になります。

 

どんなクリーニングをするか?

 

まず表面のカビの胞子をクリーニングしていきます。表面が白くなっているケースが多く、それを革専用のモールドクリーナーで表面のカビを取っていきます。

一度では取れないので何度もこの作業を行います。そして匂いが強烈なのがカビの特徴。最低でも3か月以上は日陰干しをして匂いを取る必要があります。過去のケースでは半年ほどかかるケースもありました。

 

染め直しとは?

 

染料を使って革を再度染め直していく作業になります。カビ跡やスレ傷を目立ちにくくするには染め直しが必要になります。

黒や濃茶など濃い色味はうまく染まりやすいですが、薄いベージュやキャメルなどは色味が濃くなってしまいます。

 

カビないための予防は?

 

濡れたままでしまわない、クローゼットから定期的に出すことが大切です。

夏など使わない季節にもクローゼットから出して状態を見てみる、風通しの良いところに干してみる。ブラッシングしてみる。

このあたりが大切かなと思います。

 

もしカビを発見したら?

 

すぐにクローゼットから出して、他の商品と別にします。二次災害でクローゼットの中がカビだらけになる可能性があります。

応急処置としてウエットティッシュなどで拭けるだけ拭いてクリーニングに出すといいですね。

 

▶まとめ、革ジャンのカビを綺麗にする【ほっとくと他の商品にも移ってしまう】

 

革ジャンカビクリーニング革ジャンクリーニング 

 

革ジャンのカビを綺麗にするには

・カビ専用のクリーナーで綺麗にクリーニングする
・染め直しをする
・カビた商品をクローゼットから出して別の場所に保管する

以上革ジャンのカビを綺麗にする【ほっとくと他の商品にも移ってしまう】でした。

 

全国から靴やバッグ、革ジャンのクリーニング承っております。お見積り・お問い合わせ後、商品をお送りください。

打合せ後修理させていただいております。気になる方は一度お気軽にお問合せくださいませ。

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