こんな疑問にお答えします。
▼本記事の信頼性
本記事を読み終えると、ヴィトンのバッグの内側の汚れについて理解できます。
目次
内側の汚れは2パターンある
バッグの汚れには2パターンあります。順を追って解説していきます。
症状①:べたべたしたり、粉がでる、水ジミがある
結論から言うと、べたつきは加水分解による劣化が原因で水ジミは取れないことが多く、
内袋交換が必要になります。クリーニングでは綺麗になりません。
合皮や湿度、雨、内側のボンドなどさまざまなことが複合して起こる症状です。
症状②:シミや汚れ
クリーニングでシミや汚れを落とします。症状に合わせて、溶剤や薬品を変えて落としていきます。
内袋だとナイロンや革などがありますが、落ちない場合もごさいますので、その場合は内袋交換をご提案する場合もございます。
クリーニングの施術例
内袋のナイロン素材と表面全体の漂白クリーニングをしています。専用の薬品でクリーニングしているので、除菌消臭と漂白ができます。
また型押しの革部分は白く染め直しをしています。
異素材が複合しているバッグ(革やキャンバスやナイロンなど)のクリーニングは難易度が高いので、知識や経験のある、専門の業者へ依頼されるのが良いと思います。
お預かり商品の保管方法
お預かりした商品は、ショーケースの中や室内のクローゼットにて保管させていただきますので、清潔かつ安心です。
私どもが責任を持ってクリーニングさせていただきます!
現在私どもは夫婦2人の二人三脚で営業させていただいております。
小さな工房ですが、誰よりも、どこよりも、心を込めて、
1つ1つ丁寧に全工程を手作業で行っております。
お客様の思い出のこもった大切な商品を安心して預けていただけるますように…。
私どもは日々腕を磨き、お客様に綺麗になった商品と感動をお届けしております。
まずはこちらをお読みいただければと思います。
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